八木沼悟志 50th Birthday Live 2025〜生誕半世紀記念スペシャル〜 に行ってきた

日記

公演前

のんびり在来線で移動。しなの1号に課金することで(塩尻の接続がよくなるのもあり)1時間以上早くなるのだが、よく調べてみたら名古屋0613発の列車に乗ると中津川でしなの1号に接続することがわかった。名古屋からしなのに乗るより1000円ほど節約できるのでこれを採用。

水曜の早い時間だし自由席でも座れるだろうと思って自由席に。乗ってみると、窓側の席がすべて埋まるかどうかくらいの混雑度だった。

塩尻で3分乗り換え(3分延着したので実質0分乗り換え)を済まし、高尾行の普通に乗車。大月乗り換えが発生しないのが大きい。

高尾からは京王線でめじろ台へ。

小ラーメン ヤサイニンニクアブラ

その後は適当に乗りつつ横浜へ行き、ヨドバシなどで時間を潰してから横浜ベイホールへ向かった。飯田橋で途中下車して印刷博物館とか行くつもりだったんだけどな。どうして時間が足りなくなるのか。

売り切れたら嫌なので早め(17時すぎくらい)に悟ちゃんハピバTシャツを購入。そこから開場までは近くの島忠ホームズで時間を潰した。

あまりに暇で、腹いっぱいのためサイゼでもマクドでも時間を潰せなかったので、ホームセンター部分で(けっこう)平(らな)ザルを買ってしまった。これでいつでも麺の湯切りができるぜ!

なんでこんな微妙になにもないところにあるん? このライブハウス…

本編

ハピバフラスタ

15 50の夜

fifteenとfiftyが紛らわしいってコト…!? つまり還暦はsixteenとsixtyが紛らわしいからfortuna on the Sixteenth nightを歌うってコト…!?

マイク向けられた!やっぱり悟ちゃんはボーカリストだったんだ!! …「盗んだバイクで走り出す」以降の歌詞知りません……。

なんかiPhoneで撮影してるぜみたいなことしてたんですけどあれ何だったんだろう。

MC

ボーカル2人のおごりで、悟ちゃんの顔が載ったバースデーケーキが用意されていた。

ショルキーもギターも持ってないと手持ち無沙汰らしい。あとバイクは盗んじゃだめだよねとか行ってた気がする。それはそう。

SHOOT!

カラオケよりも悟ちゃんがベルを弾いていたほうがいいですね。まあ2023のアニサマは行ってないんですけど。もともと5人でやるラップ部分もボーカル2人いるから息継ぎが問題なくできてて良い感じ。

Silverlight

聞けてよかった。ありがとうございます。あまりに聞いていない期間が空きすぎて記憶がなく、一瞬You&Iかと思ったのは内緒。

最後の方の「私達はいつもここにいる」で上杉さんが悟ちゃんのほうを向いて圧をかけていたのが印象的だった。

→unfinished→

アニサマで欲しかったような…

MC(対談&オークション)

まずは澄川さんが出てきて、悟ちゃんの半生をおっさん2人で振り返る対談。バイオリンをやってたとかやりたくなかったとかそんなん。

オークションはトイレタイムにあてた。爺さんなのでね。チャリティーオークションって言ってたけど、何をもってチャリティーなのかはついぞ明かされなかった。

トイレから帰ってきたらVirusが110万円になってた。すげー。銀行振り込みって50万円までのイメージがあるけどどうするんだろう。

transitory orbit

はい

ONE

上杉さんの声がクール寄りから艶やか寄りになってる気がする。

MC

今日はALTIMAじゃなくてNAITIMAらしい。

せっかくの回顧タイムだったのが、DeeJay PADISCOさんが熊田曜子さんの写真集をブックオフで買って誕プレにした話になった。すべてのページがペリペリになってくっついていたらしい。何があったんでしょうね。

そしておっさん2人の間で地蔵になってる上杉さんを挟んでこの話をやるのって意味あるんですかね。澄川さんのときにやっておけばよいのでは?

WISH i WISH

何も言うまい。

Burst the Gravity

オバマが到来した。

ALTIMA現役時代にライブへ参加したことがなく、黒崎真音の逝去後はどう頑張ってもライブが叶わなくなってしまっていた。そんな中、アニサマThanXXと併せてようやくライブでALTIMA曲を回収することができた。24アニマ春は…行けてないです…

closest love (is2 version)

間奏のアレはありませんでした。

MC

whitebird

横浜の歌。

Colorless Fate

ちょっと低い…。

Wandering Traveler

これこれこれこれよしよしよしよし

なんかみんなコールしてた。

magicaride

はい

Red Liberation

motsuラップ付き。ツインボーカルだと忙しなくてラップ入れづらい感はすごくあったし、聞き取るのムズすぎてなんて言ってるかは不明だけど、まあ楽しいのでヨシ!

50の夜に乱入してラップ入れたほうが楽しいと思うんですけどなんでもないです。

when chance strikes

この曲が来るとそろそろ終わりって感じになる。

アンコール…なし!! よし帰宅!!!

公演後

2145元町・中華街駅発のデッドラインに合わせてそそくさと移動。乗れなかったらホテルどうしようかとか考えていたが、ちょうどいい時間に終演してよかった。

新横浜からはいつものひかり669で帰名。

名古屋に着いたら駅西の新時代で雑にビールと伝串を嗜んでから帰宅。

夜もニンニク食ってる・・・

あんスタSwitchのSeven Days “Prismagic”とか、ガッチマンVのRadianceとか、ブリオベッカ浦安のBay Breeze Dreamsとか、飯田里穂のOne Wishとか、悟ちゃん名義でいくつか楽曲提供があったわけだけれど、今回どれも回収できなかった。悲しみ。